皮膚炎以外にも使える | 皮膚炎の症状の緩和に最適!プレドニゾロンを手元に置いて備えよう

皮膚炎以外にも使える

「皮膚炎以外にも使える」のピクチャです。

皮膚炎の症状である激しい痒みを緩和する効果があることから、プレドニゾロンは皮膚炎の治療を行う際に処方されます。
そのため、プレドニゾロンは皮膚炎の治療薬と考えている人もいると思いますが、実はプレドニゾロンのようなステロイド剤は皮膚炎以外の病気を治療するときも使用されます。

プレドニゾロンには痒みだけでなく、炎症や免疫系を抑える働きも含まれています。
そのため慢性副腎不全や関節リウマチ、膠原病、ネフローゼ症候群などの炎症性疾患の症状を改善するためにプレドニゾロンが使われることがあります。
また、これだけでなく、喘息や湿疹、角膜炎などのアレルギーの緩和を目的として使われる場合もあり、皮膚炎だけでなく幅広い病気の症状に効果を発揮するのです。
ステロイド剤自体が皮膚炎の治療にはもちろん、激しい胃腸炎や腫瘍の治療に使われるという頼りになる薬なので、その一種であるプレドニゾロンも頼りにすることができる薬になっているのです。

皮膚炎以外の病気の治療を目的としてプレドニゾロンを使用する場合、事前にかかりつけの獣医師に相談することをオススメします。
どれだけ頼りになるプレドニゾロンでも、使い方を間違えてしまうとペットに対して何らかの害を与えてしまう可能性があります。
そういった事態を防ぐためにも、少し手間に感じるかもしれませんが、かかりつけの獣医師に相談し、適切な投与方法を指導してもらいましょう。