ステロイド剤は怖いのか? | 皮膚炎の症状の緩和に最適!プレドニゾロンを手元に置いて備えよう

ステロイド剤は怖いのか?

「ステロイド剤は怖いのか?」のピクチャです。

皮膚炎の症状の治療から、他の病気の症状にまで、幅広い効果を発揮してくれるプレドニゾロン。
正しい使い方で使うことができれば、かなり頼りになる薬ですが、プレドニゾロンのようなステロイド剤は怖い薬だという噂を聞いたことはありませんか?
ペットを飼っている飼い主たちの間ではそのような噂が流れているため、プレドニゾロンがどれだけ頼りになる薬でも使うのはなんとなく不安……という人も多いと思います。
噂されているように、プレドニゾロンをはじめとしたステロイド剤は、本当に怖い薬なのでしょうか。

プレドニゾロンをはじめとしたステロイド剤の大半は、副腎皮質ホルモンという物質を含んでいます。
これは腎臓の傍にある副腎で作られるホルモンで、このホルモンは身体の中に入ると、体内で起きる炎症を抑えてくれる働きをしてくれます。
また、これだけでなく、身体にエネルギーを取るように命令を出したり、異常な免疫反応を押さえたりする働きもあり、健康な犬は自分の身体の中でこのホルモンを調節し、コントロールしています。
ステロイド剤は元々体内で作られている物質を人工的に作り、薬にしたもので、服用しても同じ働きをしてくれるのでペットにとって毒になったりすることはありません。
きちんと量と回数を守り、正しい与え方で与えれば治療に役立つ薬なので、怖い薬ということはありません。
プレドニゾロンがステロイド剤の一種と聞いて与えるのが不安になってしまった飼い主の人は、安心してプレドニゾロンをペットに与えてくださいね。